御メダイの専門店の扱う御メダイは、真鍮や銀ではなく、すべて18金で作られています。ずっと身につけていても変わらず、長く使っていただくには、私たちは18金がよいと思っています。
たとえば銀は、素材が柔らかいので傷がつきやすく、また、空気に触れることで酸化して黒ずんでしまう弱点があります。
そこで、このページでは18金について簡単にご説明します。
金も、純金のままでは柔らかく、ジュエリーとして使った場合すぐに変形・破損してしまうことから、他に様々な金属を混ぜ、合金として硬くして使われるのが一般的です。そして、混ぜる金属やその配分によって違った色の18金ができるのです。
日本ではK18と刻印されるのが一般的ですが、海外では18Kと表示されることが多いようです。
御メダイの専門店では、3種類の割金のK18の不思議のメダイを販売しています。
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